いよいよ初めての受診です。

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、ついに人生が進んでいくような感覚に、わくわくどきどきでした!

初診がどのような様子だったのか、お伝えしたいと思います。

受診予約~当日まで

直接電話をかけて予約しました。さっそく翌日に予約を取ることができました。

私は現在育休中のため、平日受診となるとやむを得ず子連れでいくことになります。当時1か月半だった娘を連れて行く旨を伝えると、当日スムーズに進めるために、事前にWEB問診票を記入することをお願いされました。

電話対応してくれたスタッフの方は、

「赤ちゃん連れでも大丈夫だけどお母さんが大変でしょう、もし何かあったらいつでも言ってください」
「建物に入るのに段差があるので、電話いただければお手伝いしに行きます」

と言ってくださり、非常に好感が持てたのと、赤ちゃんフレンドリーで安心しました。

予約の電話をした後、WEB問診票のフォームにて入力しました。

  • 子どものころから歯並びが気になっていたので治したいということ
  • キレイライン矯正の広告を見て、マウスピース矯正に興味を持ったこと
  • 全体的にガタガタで特に八重歯が目立つこと
  • 小さな子どもがいて、通院の際には連れて行かざるを得ないこと

を記入しておきました。

※こちらの矯正歯科は複合施設の3階にあり、1階自体が半階上がっているので、エレベーターまで階段を10段ほど昇らなければいけないのでした。

院長先生とのカウンセリング

院長先生とのカウンセリング

そして迎えた初診当日。

院長先生とのカウンセリングでは、悩みや治療の希望を聞いてもらいました。WEB問診票に入力した通り、とにかく歯並びを治したい!ということを伝えました。

また、実際に対面で「イー、アー」と口を開けて、歯を見てもらうと、

「あ~・・・。これは、キレイラインでは治らないでしょうね。」

と言われました。やっぱり!!!
そして、

抜歯した方がいいですね。抜歯するか、全体的に歯を削るか。削るとしたら、かなり削らないといけないので、抜歯がいいと思いますよ。抜歯は大丈夫ですか?」

私は抜歯も覚悟していたので、迷うことなく

「はい!大丈夫です!」

と答えていました。

この後、診察台に移って検査に入っていくのですが、その前にどうしてもお伝えしたかったので、

「HPで徳島大学を出てらっしゃると知りました。私も徳島県出身なんです!」

とお話ししました。

阿波踊りの話題や、県南の海の話題などで盛り上がりました。田舎出身者にとって、地元民以外が地元に好感を持って話してくれることほど、嬉しいことはありません。

精密検査と写真撮影

精密検査

院長先生とのカウンセリングの終了後、以下のような検査を行いました。

  • ミラーや探針など、専用の器具を使ったお口の中のチェック
  • お口の中の写真撮影
  • スタディモデルの採取(口腔内スキャン)
  • レントゲン撮影

驚いたのは、型取りが最新の3Dスキャンシステムだったことです。

歯科の型取りって、ピンクのふにゃっとしたやつ(アルジネートという印象材だそうです)を噛んで、固まるまでじーっと待っているものだと思っていたのですが、機械を口の中に入れて、なぞるだけで、3Dの型が完成されていました!所要時間は、10分もかからないくらいだったと思います。

デジタルスキャナーによる型取りで、患者への負担が少ないということはHPを見たので知ってはいたのですが、実際にスキャンの機械で型取りされると感動しました。

「iTero:アイテロ」という機械だそうです。小型カメラで口腔内を撮影し、コンピュータ上で3Dデータ化してくれます。技術の進歩って素晴らしいですね。

その後、顔の写真を正面からと横から、歯を出して笑った写真も撮りました。

コンシェルジュによるカウンセリング

まるでホテルのコンシェルジュのようなホスピタリティ

最後に、コンシェルジュの方からインビザラインの説明を受けました。

こちらの矯正歯科では、受付応対、患者への説明やサポートなどをしてくれるスタッフのことを、コンシェルジュと呼ばれています。コンシェルジュといえば、ホテルの案内係のようなイメージですが、本当にそのイメージそのまま、きめ細かな配慮をしてくださりホスピタリティーに溢れる方々です。

インビザラインについて、メリットとデメリットの説明、これからの治療の流れなどについて詳しくお話をしてくれました。

だいたい調べてはいたし、HPもきちんと読んでいたので、概ね質問はなかったのですが、「最後に気になることはありますか?」と聞かれて、少し左奥歯に冷たいものが沁みる感覚があったので、そのことを伝えました。

途中で虫歯ができた場合、虫歯の治療により矯正が遅れることもあります。また、歯を削ったり詰め物やかぶせ物をしないといけない場合、型を取りなおしてマウスピースの作り直しになってしまいます。マウスピースの作り直しは二度手間であり、さらに矯正治療が遅れてしまいます。

こういった内容のことを説明してくださったので、念のためかかりつけで検診を受けることにしました

虫歯がある場合は、かかりつけの歯科で治療してからとのことでした。たいていの矯正歯科ではそうだと思いますが、矯正治療に専念するためか虫歯の治療は行っておらず、かかりつけで治してください、というスタンスです。

かかりつけの歯科へは、昨年に虫歯の治療と親知らずの抜歯が終わった後、定期健診に行かないとな~と思いつつ、妊娠・出産したこともあり、半年以上行っていませんでした。念のための受診でしたが、結果、なんと3本も虫歯があり、治療のため、1か月ほどインビザライン開始が遅れることになりました

気になる料金は?

気になる料金は?

初診料に数千円、精密検査で数万円かかるのが普通だと思います。

しかし、こちらの矯正歯科では、無料なのです。

これは、『患者様に少しでも気軽に検査を受けていただけるよう、そして矯正治療のご検討材料となるように』と願う、院長先生の思いによる歯科の方針です。本当に素晴らしく、とてもありがたいことです。

ただでさえ高額な歯列矯正。複数の矯正歯科を比較検討する方がほとんどだと思いますので、検査まで無料でしていただけると受診のハードルが下がり、より自分に合った矯正歯科や治療方法を見つけられますよね

しかも、こちらでは次回の検査結果の報告と治療計画や料金・期間の説明まで、無料だというのです!
そこから施術を受けるかどうか決定して、契約するときにはじめて料金が発生するというシステムです。

赤ちゃん連れの受診ってどうなの?

赤ちゃん連れの受診

初診では、まだ1か月半の娘を連れて行きました。

ベビーカーに乗せていきましたが、お手洗いは広くてベビーカーのまま入ることができ、おむつ替えシートもありました。待合スペースには、ウォーターサーバーも置かれていて、もしかしたらミルクを作るお湯も無料で使わせてもらえるのかもしれません。

その日の娘は、最初はうとうとしながら静かにしてくれていたのですが、最後のコンシェルジュとのカウンセリングを待つ少しの間に泣き出してしまいました。おなかがすいてきたのです

すると、コンシェルジュの方が、「泣き止んで落ち着くまで待ちますね!大丈夫そうになったらおっしゃってください!」と言ってくれました。

「ミルクをあげてもいいですか?」と聞きつつ持ってきたミルクセットを出そうとすると、「はい、もちろん!お湯は…?」とウォーターサーバーを見つつ近づいてきてくれました。

「大丈夫です、あります」と水筒に入れてきたお湯でミルクを作りました。もしかしたら、ウォーターサーバーを使ってもいいのかも?と思ったのはこの場面です

そして、お手洗いの前の洗面化粧台に冷やしにいこうとすると、様子を伺ってくれていたのか、すぐに現れて、「冷やしてきますね!」とスタッフルームの中に持って入り、ちょうどいい温度になるまで冷やして持ってきてくれました

その後、哺乳瓶でミルクを飲ませながら、コンシェルジュの方よりインビザラインの説明を受けました。飲ませながらで申し訳なかったですが、私の希望を聞いてくれました。何だか至れり尽くせりで、特にミルクを冷やしてくれたことは、戸惑いそうになるくらい嬉しかったです

コンシェルジュの方だけでなく、院長先生はもちろん歯科衛生士の方々も、邪険に扱うことは全くなく、ほほえみかけてあやそうとしてくれたり、赤ちゃんがいることを何と気にかけてくれました。

院内も混みあってなく、清潔で、赤ちゃんフレンドリーで、赤ちゃん連れでも通いやすいと感じました

まとめ

わくわくどきどきで臨んだ初めての受診。HP写真からの想像通り、優しそうな院長先生に初対面ながら安心と信頼を覚え、最新の設備に驚き感動しました。そして、私とちいさな娘へのあたたかな気遣いも感じられました。

キレイで落ち着いた院内で、スタッフの方々の対応もあたたかく、これから安心して通うことができると思えました

次回の受診は1週間後、検査結果の報告と、治療方法・期間・費用についての説明です。

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